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「ちょっとウチで飲んでいかないか？」
そう言って俺を誘ったのは、いつも厳しい顔で睨んでくる上司だった。
だが、そこにいた‘家族’は――常識では考えられない、全員‘発情済み’のドスケベ女たちだった。
美人妻、ムチムチ巨乳の長女、無邪気な小悪魔次女…
一家総出で、俺の‘遺伝子’を欲しがる。
止める間もなく、絡みつく手、濡れた視線、そして…本能剥き出しの腰使い。...